沿革
昭和25年
公立試験研究機関連絡協議会として発足。
昭和27年
第5回会合(地方科学技術委員会等連絡会と合同)(於:神奈川県工業試験所)(業務報告に記載)
議題:予算、地方公設試について、研究公務員の職階について、外国学会加入方法
出席機関:10公設試
東京都立工業奨励館、東京都立電気研究所、神奈川県工業試験所、愛知県工業指導所、名古屋市立工業研究所、京都市立工業研究所、大阪府立工業奨励館、大阪市立工業研究所、兵庫県立中央工業試験所、愛媛県工業試験所、工業技術庁、総理府科学技術行政協議会、学術会議、北海道科学技術審議会、京都府科学技術審議会、広島県綜合技術委員会、福岡県経済部
昭和29年
第11回会合(於:神奈川県工業試験所)(業務報告に記載)
議題:公設試への国庫補助について、予算と事業計画、機構・定員・人員配置、提案事項等
出席機関:11公設試
北海道工業試験場、東京都立工業奨励館、神奈川県工業試験所、静岡県工業試験場、愛知県工業指導所、名古屋市工業研究所、京都市工業研究所、大阪府立工業奨励館、大阪市立工業研究所、兵庫県立中央工業試験所、福岡県金属工業試験場、宮崎県工業試験場 工業技術院、総理府科学技術行政協議会
昭和30年
公立鉱工業試験研究機関連絡協議会として活動。
(日本学術会議申入「公立鉱工業指導研究機関の設備近代化促進について」に記載)
※会議開催地についてはこれまでの総会開催機関 一覧を参照ください。
※お願い:現在、当協議会の過去の活動記録を探しております。当協議会の活動が記載されている文献等ご存じの方は、事務局までご連絡いただけますと幸いです。